コムサのカシミヤマフラーがおすすめ?【お気に入りをみつけよう】
マフラーはさまざまなメーカーやブランドで発売されているので、どこで買えばいいのかと悩んでしまいます。
値段はリーズナブルだけれど、質は良くて着回ししやすいデザインのものが欲しいと考える人が多いでしょう。
そんな全てを兼ね備えたマフラーを購入できるおすすめブランドがコムサです。
今回は、コムサのマフラーについて詳しくみていきましょう。
1.コムサのマフラーのおすすめポイント
コムサは、日本の株式会社ファイブフォックスが展開するアパレルブランドです。
ベーシックさと上品さを基調としたデザインで、日本人に合うデザインが魅力のブランドと言えます。
コムサデモードだけでなく、コムサイズムやコムサメンなどさまざまな展開で子供から大人まで性別や年齢を超えて愛されています。
このコムサが展開するマフラーのおすすめポイントを紹介していきます。
①:リーズナブルな価格
コムサが大衆的に愛される理由の1つは、リーズナブルな価格にあります。
マフラーもリーズナブルな価格となり、ウールのマフラーであれば5,000円以下でも購入ができます。
またカシミヤマフラーといえば高級な素材ですが、コムサのカシミヤマフラーは1万円台前半で購入することができるのです。
希少な素材であるカシミヤは、マフラーでも1万円台後半から5万円や10万円近くする品もあります。
1万円前半でカシミヤマフラーが購入できるのですから、カシミヤマフラーが欲しくても予算オーバーで購入できないと考えていた人には嬉しい価格でしょう。
②:シーンを選ばないデザイン
コムサのブランドの特徴といえば、ベーシックなデザインです。
無駄のないベーシックながらも品あるデザインなので、マフラーも付けるシーンを選びません。
カジュアルにも合うだけでなく、通学や通勤、また綺麗めに仕上げたい時にでも合います。
どんなシーンにでも使えるデザインだからこそ、長く飽きることなく着用できるのです。
無地だけでなく、チェック柄も落ち着いたカラーが揃うので、幅広い年齢が着用できるようなデザインとなります。
③:確かな素材と生産技術
日本のブランドであるという点でも安心感と信頼感があります。
マフラーの中でもカシミヤになると、質の悪いカシミヤを使用していたり、偽物や他の素材と混合されている場合もあります。
しかしコムサであれば歴史もあり、日本のブランドでも有名な大手企業のブランドなので素材にも信頼がおけます。
また、生産面でも縫製や検品をしっかりと行われているので、商品購入の際も安心です。
2.写真で見るコムサのマフラー
それでは、コムサのマフラーはどんなデザインがあり、どんな着こなしに合うのか写真で見ていきましょう。
ベーシックな無地ももちろんありますが、柄のマフラーやリバーシブルマフラーまでデザインは多様になっています。
比較的落ち着いたカラーなので、どんなスタイルにも合わせやすいのが特徴です。
通勤などのビジネスシーンに着用しても、上品かつ落ち着いた雰囲気にしてくれるので大人の男性にも人気があります。
素材も柔らかく、肌触りが良いので着用していても心地いいマフラーです。
軽くて暖かいマフラーが、持ち運びにも便利なので長く愛用できるでしょう。
そういった面でもコムサのマフラーは、使い勝手も考えられて作られていると言えます。
ベーシックなデザインだけではありません。
レディースでは人気のファーを組み合させたようなマフラーなどスタイリッシュに楽しめるマフラーもあります。
このように、デザインも豊富だからこそ探しているデザインを見つけられるのです。
3.コムサのおすすめカシミヤマフラーでおしゃれになろう!
若い世代から大人の世代まで、ベーシックに品のある日本人向けのデザインが揃うコムサだからこそ、マフラーもどんなスタイルにも合わせやすく質の良いものが揃っているといます。
しかし、カシミヤストール専門のお店で豊富な種類から選びたいと考えている人には、「カシミヤストール専門店マッティトッティ」がおすすめです。
低価格ながらも、高品質なカシミヤを100%使用したマフラーを展開しています。
カラーバリエーションも豊富なので、必ず探しているカラーを見つけられることでしょう。
カシミヤストール専門店matti totti をオススメする4つの理由
カシミヤストール専門店のmatti totti(マッティトッティ)は、低価格でなおかつ高品質のカシミヤストールを販売しています。カシミヤストールは高価でなかなか手に入らないという方でもmatti tottiのカシミヤストールなら大丈夫です。今回はこのmatti tottiのカシミヤストールについてお伝えします。
監修者
林 絵理子(スタイリスト)
2009年5月~Styling Office seed 小谷 晃司氏 師事
2011年11月~拠点を東京にも設けフリーランスで活動開始(大阪に関してはseed所属)
2015年4月~Styling Office seedより独立
2017年11月~brickを設立
2022年11月~brick stock room増床
(同ビル602)