ジバンシーのカシミヤストールがおすすめな理由【大人向け】
季節を問わずにファッション性と利便性の面でも1枚あると役立つアイテムが、カシミヤストールです。
カシミヤといえば高級な素材であり、カジュアルなシーンからビジネスシーンにまで幅広く対応できます。
たくさん種類のあるカシミヤストールの中でも「ジバンシー」のカシミヤストールは、大人の洗練されたデザインが揃います。
今回は、ジバンシーのカシミヤストールのおすすめポイントなどを紹介していきます。
1.ジバンシーのカシミヤストールおすすめポイント
ジバンシーといえば、パリコレクションでも各シーズン発表する世界的にも有名なハイブランドです。
エレガンスというコンセプト通り、品あるデザインながらも個性も感じられるデザインが特徴となっています。
アパレルや化粧品など幅広いアイテムを展開していますが、カシミヤストールも定番として人気があります。
①:ジバンシーならではのデザイン
ジバンシーのカシミヤストールは、無地のベーシックなデザインのものもありますが、個性的なジバンシーらしいデザインのものも揃います。
シックながらもアクセントになるようなプリントや、一目でジバンシーと分かるようなシーズンのメインプリントなど多様です。
自分だけの着こなしができるデザインを見つけることができます。
また、ベーシックな無地であっても、素材が高品質なので素材そのものの良さを感じることができます。
②:カシミヤ100%だけでなく、カシミヤ混ストールも楽しめる
ジバンシーでは、カシミヤを100%使用したストール以外にもカシミヤと他の素材を混ぜたカシミヤ混のストールを楽しめます。
コットンやシルクが混ざったストールとなっており、カシミヤ100%のストールよりも軽やかなので春夏のシーズンにも活躍します。
それぞれ肌触りや薄さ、また印象も変わってくるので自分の好みの薄さや素材感を選ぶことができます。
③:最高級の素材
ジバンシーのカシミヤストールが優れている点はデザインだけではありません。
最高級のカシミヤを使用しています。
そのためとても軽く柔らかいことが特徴です。
カシミヤ独特の質感と光沢感も生かされており、長期の愛用にも耐えられる素材となります。
ふんわりと優しい肌当たりで、気持ち良く着用することができます。
世界的に有名なブランドだからこそ、カシミヤの質も保証されています。
2.写真で見るジバンシーのカシミヤストール
それでは、ジバンシーではどういったデザインのカシミヤストールがあるのか写真で見ていきましょう。
ベーシックなデザインから個性的なデザインまで幅広く取り揃っています。
無地のカシミヤマフラーの取り扱いもあります。
ベーシックなカラーももちろんありますが、ジバンシーだからこそのカラーも魅力的です。
レディースとメンズでは取り扱う商品も少しずつ異なります。
こういったビビッドなカラーをシックなコーディネートのアクセントにしても、ジバンシーらしさを出すことができます。
【GIVENCHY】
スカーフも取り扱っております?#GIVENCHY #NEWEST #AVALANCHE #横浜ビブレ #仙台フォーラス詳しくはこちら→https://t.co/BtyeGjaG87 pic.twitter.com/wT5JUIBoU2
— ニューエストオフィシャル (@NEWESTSHIBUYA) 2016年3月14日
またジバンシーといえばこの数年シーズンで展開しているプリントも人気です。
犬のプリントなどもジバンシーらしさがあります。
薄手のカシミヤ混スカーフシリーズも季節関係なく人気のアイテムです。
さらりと気持ちの良い肌触りで、首に巻いたりバッグに巻いたりとアレンジの自由が利きます。
このデザインずっと欲しかった。"@givenchy: #ICONIC #PRINT AND #FLAMES #GIVENCHY #SCARF pic.twitter.com/YlKP7zIDoQ"
— ΛLEXΛИDEЯ (@djalexander_8) 2014年2月6日
個性的なデザインのものも多く扱っていますが、ジバンシーらしさを感じられるデザインだからこそお洒落な男女に人気のアイテムです。
他の誰とも被らないようなデザインを求めるのであればジバンシーのカシミヤストールは最適です。
3.ジバンシーのカシミヤストールを身につけて一つ上の大人になろう
ジバンシーのカシミヤストールは、デザイン性と高品質なカシミヤ素材が魅力です。
モードかつシックな印象を与えてくれ、ファッションにスタイリッシュさをプラスしてくれます。
ただし価格は高価なものとなるので、カシミヤストールでもお手頃なものを探している方には「カシミヤストール専門店マッティトッティ」がおすすめです。
豊富なカラーバリエーションで自分だけのお気に入りのストールを見つけることができるでしょう。
監修者
林 絵理子(スタイリスト)
2009年5月~Styling Office seed 小谷 晃司氏 師事
2011年11月~拠点を東京にも設けフリーランスで活動開始(大阪に関してはseed所属)
2015年4月~Styling Office seedより独立
2017年11月~brickを設立
2022年11月~brick stock room増床
(同ビル602)