カシミヤストールにもさまざまなサイズがありますが、購入する際にどんなサイズを選ぶべきか悩んでしまう人も多いでしょう。
ストールでも細めのタイプもあれば、大判のタイプもあります。

さまざまなサイズがある中でも、大判カシミヤストールは、アレンジもさまざまにできるため人気があります。

そこで、2019年におすすめの大判カシミヤストールはどんなものがあるのか紹介していきます。

１．カシミヤは大判ストールが便利！！

大判のカシミヤストールと細めのカシミヤストールとでの違いは、どんな違いがあるでしょうか？

細いタイプのストールであれば、首に巻いたり垂らしたりするような活用方法のみになります。
そして、どちらかというと薄手のタイプのストールが多くなるでしょう。

一方で、カシミヤストールの大判を選ぶとどういったメリットがあるのか見ていきましょう。

①：防寒性に優れている

カシミヤストールは、防寒性に優れた素材です。
さらに大判サイズを選べば、細いタイプよりも暖かく着用できます。

首に巻いても風を通すことなく暖かいですし、ショールとして羽織ってもアウターのように暖かく代用できます。
細いタイプであれば、首に巻いても全てを覆いきれるわけではないので、大判タイプに比べると防寒性は低くなります。

②：アレンジが楽しめる

大判のカシミヤストールであれば、細いカシミヤストールよりもアレンジがたくさんできます。
首に巻くだけでも、幅や長さがあるので色々な巻き方を楽しめます。
そのため、コーディネートやその日の気分に合わせたアレンジができるのです。

また、ショールとして使ったり、ひざ掛けの代わりにもなります。
ショールやひざ掛けとして使用するのであれば、持ち運びしても便利な薄手の大判カシミヤストールがおすすめです。

２．2019年におすすめの大判カシミヤストール

カシミヤストール自体には流行などはなく常に人気のあるアイテムですが、2019年に大判カシミヤストールを購入するとすれば、どんなものを購入すればいいのでしょうか？

2019年おすすめの大判カシミヤストールを紹介していきます。

①：マッティトッティ　カシミヤエアリーストール

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価格：14,040円→11,232円

サイズ：縦190cm × 幅80cm

カシミヤの中でも最高級とされる内モンゴルのカシミヤを使用したマフラーで、カシミヤストールでも薄手タイプなので春夏シーズンにもピッタリの大判ストールです。

ふんわりと軽やかで、わずか125gという軽さのエアリーストールは11色展開になっています。
ベーシックなカラーからチェック柄まで選べるようになっています。

今ならセール価格で購入できるので、軽くて薄めのカシミヤストールを探している人におすすめです。

②：マッティトッティ　カシミヤ無地ロングストール

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価格：18,360円→14,688円

サイズ：縦210cm × 幅60cm

カシミヤ大判ストールの中でも定番といえるサイズとデザインです。
なんとカラー展開が20色となり、他にはないほど色の種類が揃っています。

無地だからこそベーシックに飽きることなく使用できますし、色も定番からアクセントカラーまで幅広く揃っています。
使えば使いこむほど柔らかくなると評判で、何色も色違いでリーピート購入する人も多いストールです。

③：マッティトッティ　カシミヤチェックストール

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価格：19,440円→15,552円

サイズ：縦190cm × 幅60cm

定番のカシミヤ大判ストールのチェック柄タイプです。
チェック柄と言えばカシミヤストールでも人気のある柄ですが、マッティトッティではカラーだけでなくチェックのパターン違いのデザイン20タイプから選ぶことができます。

カジュアルなのに品があるチェック柄は、お洒落な大人に人気のシリーズになっています。
流行り関係なく使える柄なので、何年も愛用している人も多いようです。

④：バイヤー　カシミヤブランケットストール

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価格：18,360円

サイズ：縦200cm × 幅80cm

大判ストールの中でも大きめサイズが欲しいという人におすすめのサイズ感で、名前の通りブランケットとしても使いやすいサイズのカシミヤストールです。
かなり大きさがあるので、ボリュームもしっかりと出すことができます。

カラーは13色展開となり、淡めのカラーなので重い雰囲気になりすぎることなく使うことができます。

３．まとめ

大判のカシミヤストールは、１枚あると一年を通してアレンジしながら使えるのでとても便利です。

2019年も大判カシミヤストールで、コーディネートを楽しみながらプラスワンアイテムとして活用してみましょう。
防寒だけではなく、新しい使い方を発見できるかもしれません。